建設テック未来戦略2030 書籍

編集:日経BP 総合研究所 社会インフララボ 野中賢  

550,000円

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内容紹介

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施工管理の簡素化・自動化、設計・施工データの共有の合理化、測量の簡易化…
どんな課題を解決したいのか。“使える技術”はどれか。
「建設テック」で生産性向上を実現するための情報を網羅。


本書ではまず、「少子高齢化」「インフラの危機」「カーボンニュートラルへの対応」など、近年、建設業界が直面している課題を明らかにし、その解決に結びつく「30の技術課題」を選定。

各技術課題に対して、どのような有望技術を導入したいか、「導入済み」「導入意向がある」など導入意向を調査しました。建築・土木それぞれの分野で建設会社の“本当にニーズ”、どのような「建設テック」を導入することで課題が解決されるのか、「建設テック」が全面導入されると建設業界がどのような姿に変容するのかを解き明かしていきます。

さらに、現時点でどの企業がどう活用しているかといった事例や、市販商品の開発・実用化に関する最新動向など、今後の技術導入、戦略策定に不可欠な情報を網羅しています。

≪目次≫
第1章 建設業界が直面する課題
第2章 「30の技術課題」への建設テック導入状況調査
第3章 30の技術課題を解決する有望技術リサーチ
第4章 建設業界が求める次世代技術の仕様と要件(RFP)
第5章 建設テックが変える建設業界

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商品詳細

発行元
日経BP社
発行日
2023年1月20日
ISBN
9784296200627
ページ数
384
サイズ
レポート(A4変型判)
原著者
編集:日経BP 総合研究所 社会インフララボ 野中賢